写真と空と自転車と

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ストリートの音楽 「Aske Julius」

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コペンハーゲン最後の日のつもりだった夕暮れ時、といっても午後8時半。食後のおいしいコーヒーを飲みにでストロイエ通りStork Fountainの前へ。カフェでコーヒーを飲みながら、ほっと一息ついていると、歌声が聴こえてくる。風景に似合った、街角に響く音が心地よい。なにげに聴いていると、時としてファルセットになったり、よく通るいい声だ。

CDを持って帰りたくなって、両替所を探しにいく。一軒は終了していたのさらにもう一軒遠くへ。

しばらくするとPOLITIがきて撤収。帰り際にギターを乗せたクリスチャニアバイクで席の横をにっこり微笑みながらゆっくり走っていった、たぶんクリスチャニアの方向へ・・・・。

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by knos3 | 2018-07-12 09:00 | 北欧旅行 | Trackback | Comments(0)

吉野檜厚突板曲物スピーカーのその後

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年明けから忙しかった3ヶ月、峠を越えて落ち着いてきたので修行としての作業は終了しました。この1年間、学校とはまた違った緊張感のある製品を作る現場での作業を経験したことは、技術だけではなく多くのことを学ぶことができました。師匠、ありがとうございます。

自由制作に入って、年末からのスピーカー制作がまたはじまった。3ヶ月ほっておいたのですっかり忘れていて、1日考えて、まずは曲げた背板の取り付け。簡単な定規を作って図面通りに正確に組む・・・・修行の成果です。曲面に合わせてあて木を作り、枠とぴったり密着するように何度も摺り合わせする。手間を惜しまずぴったり合うまで接着しない・・・・これも修行の成果。背板は型からはずすと少し戻るので、大きなテンションがかかります。定規に枠を固定して、確実に後ろを止めて固まってから前を止める、図面の曲線に合わせて順に決めていく。当たり前のことですがすり合わせしておけば必ず合うのもです。

次に、3mmの薄い背板と側板を止めるためにヒノキのライニングを作って背板に接着する。昇降盤で挽き割った9.5x6.5の角材に横切り盤で切れ目を入れる、ピッチは5-6mmがいいようです。2-3mmでは力にならないから・・・・、力を加えるといくつか取れてしまって瞬間接着剤で補修してある。背板にも力木を入れる、側板と密着するようにライニングを切り欠いて、力木をいれるとポコポコという音からコンコンという音に変わる。ここは大事なところなんでしょうが、経験値がないので想像力を逞しくして、最後は感です・・・・。何事も実験ですから・・・・。


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180403 吉野檜厚突板曲物スピーカーのその後
180314 吉野檜厚突板曲物でつくるスピーカー
180105 心地よい音を聴きたい
171222 スピーカーの図面を描いてみた。

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by knos3 | 2018-04-05 18:30 | 木工所「折々」 | Trackback | Comments(0)

ノーベル文学賞

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あまり興味はないんですがノーベル賞のシーズンです。昨年はボブ・ディラン、今年の文学賞にはカズオ・イシグロという日系英国人が選ばれた。どんな本を書いているのか調べていると、ステーシー・ケントの名前が出てきた。まったく縁のない人かと思っていたが、ご本人はJAZZが好きで、ステーシー・ケントに詞を提供していた。新作のアイ・ノウ・アイ・ドリームにも詞を書いているが。数年前に出た、私の好きなアルバム「Breakfast On The Morning Tram」の5曲め、「The Ice Hotel」。不思議な曲名なので印象に残っていた。他にも朝の市街電車で朝食を「Breakfast On The Morning Tram」、「I Wish I Could Go Travelling Again」「So Romantic」、歌詞の内容はわかりませんが、どれも一風変わったタイトル。

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by knos3 | 2017-10-09 22:13 | Trackback | Comments(0)

Audirvana+のイコライザーを使って見る


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くっきりとしたベースラインを聴きたくなって、位相反転型から密閉型へ、ダクトを塞いで見た。低音の量感は減るがベースの音程がしっかり聴こえる。ボーボーッとした低音の雰囲気だけが出ている位相反転型の音とは違って、音楽を聴くにはこちらの方がいい。

これまでなんども、塞いだり開けたりしていたのは、密閉型にして減ってしまった低音の量感をイコライザーで持ち上げてみるが、鮮度が落ちた音がしっくりこない。活きのいい音が好きなので、何度も使ってはやめることを繰り返していた。

CDを買うときは必ず視聴したものだけしか買わないようになってから、店にあるヘッドフォンで聴いた音と、我家の音の違いを感じていた。ヘッドフォンは低音の再生が有利な構造をしているので、簡易なヘッドフォンでもなかなかいいバランスで鳴ってくれるのだ。音楽をバランスを良く聴くには低音の役割が大きいのだと思う。しっかりとベースラインを聴きとりたい・・・・。

ということで、再びAudirvana+のイコライザーを使ってみる。Audirvana+はダイレクトモードが魅力なのだが、イコライザーを使うとダイレクトモードは使えない。音の鮮度がやや落ちるが、元に戻すのは簡単なので、再びN-Band Equalizerを開いてみた。

聴きながら何度も調整して100Hz以下の低音だけを持ち上げる。40Hz、20Hzを+4db。華やかさがなくなるので高音は5000Hzから上を2-3db。GlovalGain(基準レベル)を-6dbに下げてあるので、+10dbほど低音と高音を持ち上げていることになる。チャントのフロアタムが低く響き、ネイザン・イーストは5弦ベースの低い音がズゥーンッとくる。ベースやバスドラが表に出てくると音楽が変わって聴こえるから不思議なものです。オーディオ的に気持ちのいい音になりました 。

嫁の首が縦にゆれてます。

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参考までにD130周波数特性
http://www.labsp.net/sub6.htmlより


by knos3 | 2017-09-30 20:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

「深呼吸の必要」 西山瞳トリオ パララックス 02

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西山瞳トリオ、パララックス、「SHIFT」を買って聴いてみた。複雑なリズムに乗って美しいメロディが流れる。なにより、違和感もなく自然に音が心に入ってくる。素直に聴ける音、透明な水のような音楽。今回のマルチンさんよりいい・・・・かな。

枚方生まれの身近なピアニストで、地元のジャズ喫茶「ブルーライツ」でライブがある。遠くて良く見えるモノより当たり前の身近なコトの方が大切に感じるこの頃・・・・。最新情報を追っかけているわけではないので、アンテナに引っ掛かるコトは多くはないが、人が良いというモノは一理ある。出会ったモノを見逃さないように常に爪は研いでおかないといけません。

今日はライブの日、早朝は雨、午後に向かって晴れ。15:00開演の昼のライブですから、どこへ行くにも自転車で・・・・。向かい風の淀川をゆっくり走っていくけば枚方なら20km、小一時間で着く。

せわしない生活のなかで心を開放できる空間に身を置くのもいい・・・・。目の前でやさしいブラシのシンバルがシャーンと鳴る、ピアノの音がいい。活きのいいベースの開放弦がドゥィーンと響きわたる。巨大なコンクリートホーン専用のオーディオ空間でのライブは、PAを一切使わないアコースティックな音が心地よく響く。大音量でもびくともしない、とくにノイズが交じらない透明なピアノの音がいい。

アクアスケープ、ロックアウト、TCT、シフト、ライトフライヤー、CDの曲を中心に、新曲が混じる。

変拍子の複雑なリズムが多いのでドラムとベースは大変そうですが、縦糸と横糸が織りなす緻密なアンサンブルがあり、その糸の上を自由に演奏が飛び交う。節目節目で糸の折り目のようにピタッと重なり合うドラムが特徴的で格好が良い。とやかく言っても言葉では表現できないので、好きな音楽です。

現代の上質なジャズとでもいうのでしょうか、洗練されたメロディが心地よく耳に響き、変拍子にのることでテンションが生まれ、そこが格好が良く、心地よく脳に刺激を与えてくれるのだ。

いいピアノトリオですね。

ブルーライツのセットリスト
Aquascape, Rock Out, Analemma, T.C.T., To The White Forest, Changing
My Favorite Things, Heavens Fall, Shift, Move, Wright Flyer
Aprilis


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by knos3 | 2014-12-02 22:22 | 音楽 | Trackback | Comments(0)