写真と空と自転車と

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芸術の秋 01

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10月になって、夜風が肌寒く感じる頃、ちょっと喉がガラガラしている。みなさん、健康に気をつけましょう。

大阪で作品の展示会があると姪っ子からメールをもらったので、早速行ってきた。ポタリングには最適の季節。桜宮公園を大川に沿って南へ下っていく、堂島川に面する堂島リバーフォーラムでのART NAKANOSHIMA 2018。

久々に見る姪っ子の絵、タイトルは「LAKE」。なんともいえないけどピンと感じるかどうかなので、どことなく下半分に水面の輝きを感じます。あかるい いい絵でした。主催者の奥村さんもいい絵だとおっしゃてました。昨年2017の奥村大賞にも選ばれているそうです。YKGのオーナーさんにもお会いしました。

絵が好かれるということは、すばらしい出会いだと思います。ひとりひとりに、好かれることが、大切なので。いい絵を描きつづけてほしいものです。陰ながら応援しています。

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by knos3 | 2018-10-22 11:13 | 住まい | Trackback | Comments(2)

第30回なにわ淀川花火大会

8月のお題「夏」
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春はあけぼの、夏ははなび、暑い中でも、花火は行く。夜空に眩しく輝く光とズッドゥォーンと腹に響く音、打ち上がってしまえば、すなおに体が反応します。新作を見つけるのも愉しみのひとつ。青い大玉の中の白い模様が幾何学的に変化していく姿にハッとする。

なにわ淀川花火大会は今年も大盛況、いつまでもつづいて欲しい大阪の夏の風物詩のひとつですから、今年も船にのりました。今年から、市と府、国交省も協賛しているようです。

大川、淀川に沿って自転車で走ると、ゆっくり行っても30分。入り口前の階段まで辿りつけますから、いくつになっても自転車で行くことに・・・。人の混雑には困っていましたが、うまく流れを作れるようになってきた。見物客もなれてきたのか、快適に見ることができるようなってきた。毎年進化している花火大会に感謝。

見た目とはまったく違う絵が好きではなかったのですが、カメラが変わったことを機に今年は初めて花火モードを使ってみました。手持ちなのでぶれてますが、簡単キレイですね。来年は小型三脚を持っていこう・・・。

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by knos3 | 2018-08-06 09:30 | 都市 | Trackback | Comments(2)

自転車の国 その1

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ヘルシンキ国鉄の空港行きの列車。

by knos3 | 2018-05-19 21:44 | 北欧旅行 | Trackback | Comments(0)

ひとまず一年間の修行は終わりました。

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半年の予定で昨年の5月から始まりましたが、4月でちょうど1年を迎え、ひとまずの修行は終わりました。半年ではまだ何もできない状態でしたし、ちょうど忙しくなってきたこともあり半年延ばしてもらったことでいい経験をさせていただきました。おかげで一番簡単な仕事なら概ねできるようになりました。とはいってもまだまだ職人とは言えない、見習いですが・・・・。若師匠たちの仕事を横で見て感じることができただけでも大きな財産です。ありがとうございます。

1年間で学んだのは。とにかく丁寧な仕事をすること、今できなくてもつづければ誰でもできる・・・・。経験することが大切・・・・。失敗は誰でもすること、だから失敗しないように常に気を配り、確実に製品としてを仕上げること。最適な材料を選び、加工の方法、正しい順番を考え、工具を使いこなし、正しい寸法で部品をつくる。そしてその部品を正しく組み立てる。

いい仕事は美しくなければいけません。いい仕事をするにはいい目を養うこと。なかなか見てもらえませんが、若師匠に見てもらうと一瞬で悪いところを指摘されます。材の目が悪いところ、加工が悪いところ、仕上げが悪いところ、一瞬見ただけでもけっして見逃しません。0点か100点しかないと常に言っています。納得いかなければ躊躇なくやり直すと・・・・。ですから常に100点。私の目にはまだまだ見えていないようです・・・・。時間がかかってもやることをきちんとやる、頭で考えたことを、体に覚えさせなくてはいけません。

若師匠の作業を見ていると、どんな時でも、いつもの一定のリズムで淡々と手を動かしています。急ぐこともなく、けっして頑張りません。頑張っていないというと良くないように聞こえますが、淡々と一定のリズムで仕事をするということは、常に集中力を持続するために、力まず、焦らず、1日8時間、常に一定のリズムで手を動かすことができないといけません。若師匠からは仕事への姿勢や技をいろいろ盗ませていただきました。ほんとうにありがとうございます。

自習でつくらせもらった桧積層スピーカーはやっと完成しました。昨年は背板の積層曲木から側板の積層板を仕込んで、内部の枠組みまで。3ヶ月の空白をはさんで今年に入ってからは、バッフル板の木取りから穴あけ加工、台輪の加工、組み立て、内部結線の半田付けまで、1日フルに8時間作業しても9日間ほどかかってやっと完成することができました。一年間フラッシュ工法による店舗内装の什器、造作の仕事をしてきたが、これをやっているときは表情がいつもと違っていて活き活きしているらしい、「こっちの方がいいで・・・・」とアドバイスをいただき、社長からはことある度に「売れるもの作らな・・・・」と励まされている。

一流の職人たちのかたわらで仕事ができたことで、自分ができることの限界と可能性がわかったように思います。

さあこれから何をつくりましょうか・・・・・。

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knos3

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by knos3 | 2018-05-03 22:00 | 木工所「折々」 | Trackback | Comments(2)

ぽかぽか

3月のお題 ―「弥生野」


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大阪から名古屋への近鉄特急はいくつか山の中を抜けていく。あたたかい日差しに山が笑いだすころ。梅が満開、木蓮がそろそろ、桜はもう少し。


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Knos3

by knos3 | 2018-03-11 02:16 | 生きる | Trackback | Comments(2)

薄荷茶

12月のお題「ホットドリンクス」

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寒い冬には、熱い薄荷茶で・・・・、ポカポカとスッキリが同時にやってくる。毎日のコーヒーとはちがった愉しみである。

薄荷は近くの天満市場で安い時に買ってくる、夏目漱石なら20包から40包も買える。

だから贅沢に生の薄荷を使った香草茶を愉しむようになった、・・・・umechanとこの前庭がうらやましい。


作り方はいたって簡単、ひとつまみの薄荷を、葉だけをとって器のなかで軽く潰す。熱いお湯を注いで砂糖とラム酒を入れる。まあ言ってみれば、ホットモヒートの簡易版。本家はライムが入るのだが、なしでも充分。
生姜を加えたり。牛乳を入れてミルクティーもまたおいしい。いつでもあるわけではないので見つけた時に買ってくる。
口に残った葉っぱはそのまま食べてもよい。意外とおいしいので、薄荷のおしたしも試して見よう・・・・。

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by knos3 | 2017-12-08 18:30 | Trackback | Comments(0)

富士山と湖をめぐる 03 河口湖

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旅行のときは早起きしてしまうもので、6時に目が醒める。翌朝一番、部屋からの富士山。

あかね色にほんのり染まる。

こんな日はいいことがあるに違いない。きっと・・・・・

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ど真ん中に首をもたげた鳳凰の雪形がくっきり見えている。


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by knos3 | 2017-11-28 18:30 | 生きる | Trackback | Comments(0)

窓辺で本を読む

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この頃は電車で本を読むことが多くなりましたが、本を読むのは明るい朝の窓辺がいい。朝は頭もすっきり、朝の光は美しく、心地よく読みやすい。正座で背筋をのばして、本に向かう。

書院があればなおいいのですが。本を読むための最低限のモノがあれば、余分なモノはいりませんが、私にとっては本に珈琲と煙草は欠かせません。

引き出しに収まる小ぶりの書見台もつくってみました。窓辺は光の向きがが逆光になるので、本が明るくなるように、寝かせた角度の書見台も作ってみようと思っている。

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by knos3 | 2017-11-20 22:57 | 木工所「折々」 | Trackback | Comments(0)

朝から野駆け

今月のお題、「 団扇風 ー うちわかぜ 」

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このところ休日はもっぱら休息の1日。日常の緊張感と暑さのおかげで、体力を回復する貴重な時間である。今週末は3連休で気持ちの余裕があるので、緑豊かな我家の庭である大阪城で朝食を・・・・。いつもの京橋口枡形の巨石で組まれた石垣の上。ハゼノキ、ケヤキ、アキニレ、クスノキ・・・・。周り一面生い茂った木々のなかで頭の上から蝉の音が降り注ぐ。濃い緑と蝉の声、眩しい日差しが夏の光だ。スーッと空気が動くと涼しさを感じる。心地よい場所でサンドイッチを食べて、なにもしない1日。

足元にいろんな木の実が落ちている、何の実かよくわかりませんが、左はタイサンボクの花芯、アキニレの葉っぱ、銀杏?、アキニレの下に落ちていた木の実。自然の造形にはかないません・・・・。

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by knos3 | 2017-07-18 20:21 | 生活 | Trackback | Comments(0)

なにげない1日。

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朝起きて、一番にすることは朝風呂に入る。一日のはじまりに体を温め、気持ちを入れ替える。この20年間つづいている習慣。

この半年間は毎朝作る野菜ジュースを一杯。その後は30分、ヨガをする。ゆっくり呼吸することで体と心が緩んで、身体の中心にすっと芯が通る。

1日の準備完了。

なにもない日は、窓辺で本を読み、これからの考えをまとめたり、静かにすごす朝の時間は気持ちがいい。

お昼はあるものを使って簡単にまかないをする。今日は自家製干野菜のゴボウとニンジンと新鮮な水菜を使って野菜の餡を作る。ストックしている「肉の水野」の焼き豚を極く薄くスライスして揚げ麺にのせて、上から野菜の餡をかけた、かた焼きそば。

なにげない1日は、昼間は窓辺で過ごす。打ち直した座布団に座り、明るい昼間に窓辺で本を読む時間と狭いながらも空間があるのは幸せなこと。いままでの生活では電車の中や深夜に本を読んでいたが、打って変わって頭の中に本がしみ込んでくるような・・・・。

窓辺の光が、まぶしさを感じる春の日差しになってきた。じっとしていた半年間、体と心も整ってきたので、そろそろ、動く時が来た。今年の啓蟄は3月5日から、二十四節気を体で感じる生活。

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by knos3 | 2016-03-17 14:30 | 生きる | Trackback | Comments(0)