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2017のモノづくり

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檜の厚突き単板を重ねて180度曲げた状態で端だけを貼り合わせたモノ。これが曲線の板バネのようにしなる。

無理なくしなった檜が描く自然の曲線はどちら側にもしなやかにしなる。柾目の方向なので粘りがあって意外と強い。錘をつけるとゆったりとした動きになる。

なにかできそうな予感・・・・。


曲木のトレイも3種類。こちらは薄板の縁に曲げベニヤを重ねて貼っている。丸だけでは面白くないので、手間は少し増えるがおむすびの形に。


共に、削って作る無垢材の技法ではなく、フラッシュ的に薄板を貼り合わせる技術を使っている。この半年間の成果です。特に新しい技術ではなく、家具屋が手工業から大量生産へと移行していったミッドセンチュリーの頃からつづく、少し前の近代からの技術でもある。これは資源を有効に使う、ひとつの方法なのでしょう。

実は、材料はすべて、とある製材所や木工所から出る、廃材を利用させてもらっています。錘も吉野川の川原から・・・・。少ない材料で、簡単に作れるモノもいいんじゃないかと・・・・。


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knos3


by knos3 | 2017-12-30 00:51 | 木工所「折々」 | Trackback | Comments(2)

薄荷茶

12月のお題「ホットドリンクス」

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寒い冬には、熱い薄荷茶で・・・・、ポカポカとスッキリが同時にやってくる。毎日のコーヒーとはちがった愉しみである。

薄荷は近くの天満市場で安い時に買ってくる、夏目漱石なら20包から40包も買える。

だから贅沢に生の薄荷を使った香草茶を愉しむようになった、・・・・umechanとこの前庭がうらやましい。


作り方はいたって簡単、ひとつまみの薄荷を、葉だけをとって器のなかで軽く潰す。熱いお湯を注いで砂糖とラム酒を入れる。まあ言ってみれば、ホットモヒートの簡易版。本家はライムが入るのだが、なしでも充分。
生姜を加えたり。牛乳を入れてミルクティーもまたおいしい。いつでもあるわけではないので見つけた時に買ってくる。
口に残った葉っぱはそのまま食べてもよい。意外とおいしいので、薄荷のおしたしも試して見よう・・・・。

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by knos3 | 2017-12-08 18:30 | Trackback | Comments(0)

12月のお題 「ホットドリンクス」

11月のお題 - 「炉開」
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今月は順番が変わってからの初のお題です。何にしようかと探していると、季語らしくないカタカナの言葉があった、「ホットドリンクス」ちょうど珈琲でも飲みたいと思っていたところで、ホットドリンクスという文字を見ていると、香り高いフレッシュミントティーが飲みたくなってきた。カルダモンを挽いて作るチャイもいい・・・・。

ホットドリンクスと複数形になっているので、温かい飲み物ならなんでもいいんでしょう。

下戸な私にはお酒はなかなか思いつかないのですが、ホットウイスキーやホットワイン・・・・ホットカクテルなどというものもあるらしい・・・・。今年は寒さがきびしい冬になりそうなので、暖かい部屋で甘酒でも飲みながらブログを書くのもいいかな。


我家には炉がないので、大阪駅のイルミネーションで。下がカフェになっていたので熱いカプチーノをいただく。

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knos3
by knos3 | 2017-12-01 19:26 | 写真部 | Trackback(6) | Comments(2)