写真と空と自転車と

昨日とはうってかわって、ポタリングにはうってつけの小春日和。

11月のお題 - 小春

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ぐっすり寝て、今日も早起き。朝から昨日のことをブログに書いていたが、外を見るといい天気だ、午後はのんびりポタリングに出かける、一冊の本とタオル2枚をリュックにいれて。ポカポカと暖かい、小春の一日、大川にそって桜宮公園を走る。中之島を通って、NMAOに寄ってみた、昨日は体育だから今日は美術の日。

企画展は「現代美術の皮膚」概ねは、つまらんモダンアートだったが、なかに気になる作家がひとり、小谷元彦。作品の題はSP2 "New Born" 、SP2 "New Born" (Viper A)とかSP2 "New Born" (Bat 1-5)SP1 "Beginning" (The whole of lanugo)・・・・。
一体なんのことやら。解りにくいモダンアートはなんでも学芸員の方に聞いてみるといい、いい美術館なら親切に教えてくれます。題の意味は、ニシキヘビ、ナントカヘビ、コウモリ、ブタ、産毛の旋毛(つむじ)と言うことでした。生き物をテーマにして、ミクストメディア・いろんな素材で造られた作品。

ひとつの骨のような造形を、幾何学的に変形しながら繰り返し回転させながら立体的に配列したもの、生き物の骨格見本をイメージさせる、背骨の様な艶かしい曲線をかたちづくっている。生き物造形が持っている力を、デジタル処理で生臭さをなくしたような感じといったらいいでしょうか。どこか、惹かれる作品だった。どうやって造ったのか・・・それも気になるな。

しばしコーヒーを飲みながら本を読む、その後、銭湯でゆっくり湯に浸かっていい気分。昨日の疲れを取ってリフレッシュ。

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走行距離 15.15km 走行時間 0h48m57s 平均速度 19.7km/h 最高速度 34.8km/h

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常設展では60年代以降のコレクションが展示してあり、河原温、横尾忠則、伊藤存、上田薫の「Supoon and Cherry」があった、スーパーリアリズムの代表作「生卵」が有名な作家。70年代のなつかしい作家の作品が多く展示されていた。

現在の作家では、野村仁。以前アートコートギャラリーで見た、TVモニターに化石を載せた作品の作家。「'Moon'Score」会場には単調なヴァイオリンの音色が響く、単音の全音符だけの音楽で、リズムも変化もない音が、「月の音符」、題のつけ方がいいね。なるほどなと思わせる雰囲気を感じさせる。

モダンアートは個人の表現になっているから、自分の中に共感出来る何かがないと、ホントつまらんものに見えてしまう。そこがモダンアートの面白いところでもあり、つまらんところでもあるのだ。全体を見て、目に止まったのは小谷元彦、野村仁、林智子、日本人作家の方が面白く感じるのは、日本人だからなのだろう。
by knos3 | 2007-11-24 19:29 | 美術 | Trackback(1) | Comments(2)
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タイトル : http://Vgculturalcenter.org
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Commented by twtrf2 at 2007-11-24 22:12
ええ日だったねぇ~、お互いに今日は。
triumphmasa さんは誘ったのに、くたばとったんかなぁ・・・?。
Commented by knos3 at 2007-11-25 10:08
これから、サイクルモード。ヘルメットを持ってね。タイム・エッジ・パルスと大王さんに・・・。