写真と空と自転車と

人・自転車・車

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御堂筋では、人と自転車と車、共存する方法を試している。

早速、走りに行って来た。車優先だった道路の一部を自転車に解放している。車道として利用していた側道の一部に幅2mのレーンを作り、対面通行の2車線の自転車専用レーンが設けられている。両側の側道に同じように設置されているので東西2本の自転車レーンが出来ていた。

このあたりはママチャリが中心だから、2mの自転車レーンを時速10ー15kmでゆっくり走っていた。時間帯が昼過ぎだったこともあり、利用者は少なく、自転車の姿はまばら。この数なら安全なのだが、混んでくると幅2mの中での対面通行は、ちときびしいかな。東西の側道に2本ある訳だから、一方通行にして東側を南行き、西側を北行きにすれば、より安心で快適に走ることができる。是非こうして欲しいね。

人と自転車と車、それぞれ時速4km、10-20km、60km。気侭な歩行者はどう動くか予測不能だから歩道を走るときはせいぜい時速15kmまでが安全。人と自転車と車を明解に分離しているこの方式は安全と快適な走行には理想的な方法だ。人は歩道を安心して歩いている。側道を走る車は窮屈そうだが、自転車レーンのおかげで違法駐車は出来なくなるので、一挙両得だ。安心して走ることができる専用レーンは自転車乗りにとっても歩行者・車にとっても嬉しいことだ。

ここは一日8000台もの自転車が通行するとのことだ。単に通過するだけの自転車なのか、施設を利用するために来ている顧客なのか、歩道に留めてある自転車の数を見れば一目瞭然。駐輪している自転車は自分の店を利用する自分の顧客だという目線が必要。

そごうと大丸は昨年駐輪場を設置しました。あきんどの街なのだから店か商店街組合で駐輪場を設けることも考えて欲しいモノです。行政に頼らないことは大阪人のえーとこやからね。

全国に先駆けて、こうした試みを実行している、大阪市にエールを送りたい。

がんばれ大阪!。

061025

knos3
by knos3 | 2006-10-27 22:38 | 自転車 | Trackback | Comments(0)
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