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おいしい色

大ざるの梅干2 / トロロ昆布ぶっかけ梅茶漬け

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日本の食卓には欠かせない漬け物。奈良町にある「あしびや本舗」で「お漬物御膳」をいただきました。メインディッシュの10種類の色とりどりの漬け物。大和の漬け物です。茄子の青と大根の黄がきれいでした。

茄子は明礬、黄色の沢庵は鬱金粉、赤蕪はそのままの色です。

黄色があんまりきれいだったので、何年ぶりかで沢庵を口にしてみました、梅酢に漬けた沢庵は梅酢の酸味がほど良く効いており、沢庵の臭みがなく、旨かった。2杯目はお茶漬けができるように、お代わりのご飯とほうじ茶がついていましたが、ぱくぱくと白いご飯で食べてしまってから気がついた、後のまつりでした。大和のおいしいほうじ茶でした。

丁寧に造られた漬け物は旨い。ささやかな贅沢。漬け物は野菜を保存することと、食べやすくする工夫です、欧州でいうならピクルスかオイル漬けでしょう。

■kouseramu sunの投稿を見て、一句、浮かんできた。腹で考えた句は頭ではわからない。残念の句である。

「お茶づけが はらに沁み入る 夏の午后」

060814

knos3
by knos3 | 2006-08-17 00:10 | | Trackback | Comments(0)
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