写真と空と自転車と

休日の雲

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1日中、本を読んだり、昼寝をしたり、写真を撮ったり、部屋の中でのんびりリハビリ生活。自転車に乗らない時間が本を読む時間や美術館の時間になっている、週3冊は読めますね。文系の生活も愉しいモンです。

曇ったり晴れたり、不安定な天気だった今日昼過ぎ2時頃の空。雲の向こうにほんのり茜色の入道雲。

■ 誤解を招く部分がありましたので、以下の文を書き直しました。

twtrf sunからだいぶ前にWGIP関係の本について質問があった。昨晩から読んでいる「司馬遼太郎と東京裁判」。司馬文学は娯楽文学としてはすばらしい作品だが、歴史を学ぶためのものではない。司馬史観でさえWGIPによって刷り込まれてしまった現代日本の自虐史観であるの影響から逃れられていない。型にはまった、合鍵をもった歴史観が背景に流れている

司馬ファンの私にとっては、日本の歴史のすばらしさを教えてくれた司馬氏の背景にWGIPの影響があったということが、驚きでした。今も生きつづけているWGIP。その影響の深さを感じます。昭和の歴史を考え直すためには分かりやすい、いい本です。

だからといって司馬文学の価値が失われるものではありません。「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「竜馬がゆく」を読んでない方は、読む前にコレを読む事をお勧めします。特に司馬ファンは必読ですね。


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knos3
by knos3 | 2006-08-12 13:00 | 写真部 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 下坂中学校 写真部 Ⅱ at 2006-08-13 00:25
タイトル : 雷の後の雲
休日の雲 ... more
Commented by twtrf2 at 2006-09-07 22:56
今は本は読めるのかな?、この前僕が載せた本「敗北を抱きしめて」をようやく読み終えました。
なかなか読み応えがあり、「閉ざされた言語空間」の内容についても評価しているような筆致。
これもお薦めです。
Commented by knos3 at 2006-09-08 23:33
腰は痛いけど、時間はたっぷりあったんで、1週間で5冊、腰痛関連3冊と川上元美2冊、本ばかり読んでいた。イーゼルに本を縦にセットして、横になって読む。それでも読めるから不思議。
その本、本屋でパラパラと見てみた、難しそうな本だった、時間懸かりそうだね。また日曜日に話しを聞かせて下さい。では。