写真と空と自転車と

珈琲屋から 生駒山・鳴川ルート

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ツーリングでもハイキングのつもりでもなかったけど、生駒に登ってしまった日。

カフェ講習会の講師をしている店に行ってきた。焙煎をしている珈琲販売店では喫茶も併設されているので、品評会で一位になったおすすめのエストリーボ農園産の珈琲をいただく。濃くはないが、香り高く深い味わい、後味が印象に残る味です。おいしい珈琲をいただいて、幸せな気分になるのも、生活の中にあってもいいんじゃないか・・・・。

俊徳道にあるその店からは思いのほか生駒山がすぐそこのように近く見える。店からまっすぐ、生駒に向かって走る。そのままずっと真っ直ぐ走ると、鳴川園地への登山道にでた。偶然ですが、ここまで来たら登らないわけにはいきません。生駒山の中腹のここまでは自転車で、残りはほとんど担ぎで登る。休み休み、煙草を吸い、落葉を拾い、写真を撮り、ゆっくり登っていくと、おなじみの生駒縦走路に出る。

いつ来てもいい、ここは以前は市が自転車の貸し出しをして、暗峠からサイクリング道路として利用されていたのだと、地元の方から話を聞きました。再度復活するといいのですが。

ところどころの視界が開けた場所からは、高く林立する高層建築の向こうに遠く明石大橋まで見渡せる、いっときの白い大阪の空から比べればずいぶん綺麗な空気になったものです。地味ながらも日本一のハルカスが頭ひとつ飛びだしている。

11月の生駒山は全山紅葉とはいきませんが、ところどころに鮮やかな色に染まる。池には落葉、椿の花が落ちて、いいもんですね。自然の力にはかないません。

十三峠を下って、帰路は瓢箪山経由で中央大通りを快走する。

思いがけないツーリング登山になった。おかげで遅くなって、真っ暗になってしまったが、いい道を目指して走って行けば、いいことがあるということでしょう。

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Knos3


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by knos3 | 2015-11-20 11:50 | ツーリング | Trackback | Comments(0)
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