写真と空と自転車と

原美術館

c0015099_2192439.jpg
c0015099_2110659.jpg


原美術館へ行ってきた。新幹線の乗り換えで品川から歩いて行ける便利な場所にあるのと、上質なモダンアートの展示をしているので何度か訪れた美術館。今回は35周年記念コレクションの展示。

繰上和美、坂田栄一朗、名和晃平、荒木経惟、河原温、杉本博司、草間彌生、奈良美智、須田悦弘、イサムノグチ、宮島達男、森村泰昌・・・・・・。そうそうたる作家のコレクションなんですが。なんだろう・・・・風化しているように見えるのです。

時を経ても、輝きを失わないモノがアートなのですが、時代の空気がないと、光を失ってしまうだろうか。

こころの隙間を胸にしまって、品川駅までの帰り道。三菱の関東閣の石垣に生えている、小さな雑草に心をうたれる。これって、須田悦弘・・・・。

141210

knos3


060124 影の光 オラファー・エリアソン

原美術館HP

c0015099_21102285.jpg
c0015099_21103964.jpg

by knos3 | 2014-12-15 22:00 | 美術 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://knos3.exblog.jp/tb/23192182
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by yayoigaoka at 2014-12-19 00:54
原美術館、2度行きましたよ。一番いいのは庭に向かった喫茶コーナー。高層ビルと庭の静けさのコントラストがGoodでした。
Commented by knos3 at 2014-12-19 22:11
企画展もいいものやっているし、いい、美術館なんだけどね。コレクションに入るだけでも何万分の一、現代美術は風化が早いので、その中で何分の一つの残ったものが、普遍的なアートなんだろうね。

時を過ごす空間としては、最高です。