写真と空と自転車と

春の鯖街道へ

c0015099_7562246.jpg
c0015099_7564162.jpg
c0015099_1394725.jpg


黄金週間前半は、IさんOさんの鯖街道ツーリングに合流することに。一緒に走るのは3年ぶりのこと。

9:00に出町柳集合。16:00小浜到着の計画。京橋から京阪特急に乗る、駅の西端にひっそりと身障者用のEVがあるのでそれを利用させてもらう。ホームの一番最後尾に出るので便利です。7:47の京阪特急、出町柳行きに乗り8:36分出町柳到着。

川端通りを北へ、高野川に沿って橋を右折すると坂が始まる。脇目も振らずノンストップで大原まで上って行く。さらに、大原を抜けて、途中越え。さらに延々と坂がつづく、九十九折りのヘアピンを廻ると、坂の上に2人の背中が小さく見える。引き足を強くすると、ぴりっとつりそうになる。右も左も・・・・。淡々と、無理をしないで2つの峠を越えていく。この間止まれないので写真はありません。500mほど遅れて、花折れ峠のトンネル到着、標高515m。上りはここで終了。以前来たときはしんどかった記憶がないのですが、その時は地道を走ったのでコースが楽だったのか、いいことしか憶えていないのかもしれません。

長い上りのあと、ここからは両側にそびえる山の間を安曇川が北に流れ、快調な下り坂が朽木までつづく。春山の彩りときれいな川、40km/hで一気に駆け下りていく。記憶に残っている石垣のある茅葺き屋根の家・・・、萌える新緑、春風の中を風景が流れていく。いい谷ですね。もったいない気もするけどけど、快速トレインがあまりにも気持ちがいいので朽木までノンストップで下りて来る。

新らしい国道がいいと思うのはこんな時だけ、いくつかある脇道の旧道は通行止めになっていました。整備をしなくなったからでしょう。川に沿った道は自然の勾配で、無理なく走れます。川に近付けなくなるのも残念なことです。

朽木からもうひとつ小さな峠を越えて、熊川宿にでる。用水は雪解け水が滔々と流れ、いい水があり、風情のある宿場町。小浜まで残り15km、強烈な向かい風の中を先頭のOさんに引いてもらい、快調に下って行く。15:39鯖街道の起点、「若狭小浜のいづみ町」に到着。起点の銘盤を記念撮影。前回は82.79kmでしたが、旧道を迂回しないで最短距離の国道を真っすぐに走ったので、今回は74.99km。「京は遠ても十八里」でした。

海が見えた。小浜湾は半島に囲まれた静かな入江。西に傾く日射しで海面が白く輝いている。潮の香りの海風に吹かれて海を眺める、峠を越えて日本海へ、いつ来てもいいものです。

観光案内所へ鯖寿司のおいしい店を聞きに行くと、親切な案内係の方があそこがいいかな・・・・と言いながら、へ予約までしてくれます。感謝!。焼鯖寿司と鯖寿司3本を買って、車中でいただく。焼鯖寿司もいいけど、やっぱり伝統の鯖寿司はうまい。

帰路は小浜から琵琶湖畔の今津までJRバスで越えていく予定でしたが、自転車の輪行は無理ということでした、小浜線で5:30敦賀行き普通列車。敦賀で新快走に乗り換え 大阪21:17到着。

走行距離 86.39km 走行時間 5h17m29s 平均速度 16.3km/h 最高速度 53.8km/h

140426

knos3

P.S. いい季節、いい天気、に恵まれて愉しいツーリングでした、また走りましょう。

080405 鯖街道を走ってみることに 01
080405 鯖街道を走ってみることに 02


c0015099_7572788.jpg
c0015099_7581216.jpg
c0015099_7592137.jpg
c0015099_7594857.jpg
c0015099_13114759.jpg
c0015099_7585522.jpg
c0015099_7574635.jpg
c0015099_835548.jpg




c0015099_1791077.jpg
c0015099_179411.jpg
c0015099_179423.jpg
c0015099_17102097.jpg

by knos3 | 2014-04-28 22:00 | ツーリング | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://knos3.exblog.jp/tb/22053276
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by Iさん at 2014-05-05 01:04 x
お疲れさまでした。素晴らしい天気と景色、おいしい鯖寿司で堪能しました。今度は秋にでも走りたいですね、その頃は川沿いの旧道も整備されているかも?
Commented by knos3 at 2014-05-06 20:54
奥琵琶湖、高見川、曽爾高原、高野山、いいとこいろいろあります。秋とはいわず、いつでもOKです。