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苺の酢

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自転車通勤の途中なんばで珍しいモノを発見。最近、黒酢を中心に飲む酢が流行っています。我家では、沖縄から買って来た黒酢をしばらく飲んでいました、私は好きですが、少し癖があります、ツンとした刺激臭もありますから、嫌いな人もいるでしょうね。

黒酢を加工して飲みやすくしたモノも出ています。例えばセゾンファクトリーもそのひとつ。黒須とジュースをブレンドしたおいしい飲む酢を何種類か販売しています。これが、とてもおいしいんです。ブルーベリーやオレンジ・蜂蜜などを加えて飲みやすい美味しい黒酢を造っています。

セゾンファクトリー

ところがこれは全く別のモノです。苺から造った酢なんです。デザートビネガーとよんでいます。苺から酢ができるなんて知りませんでした、もっと驚くのが、ニンジンからでもできるんです。酢というものは、お米からお酒を造り、そこからお酒を酢酸発酵させて酢になります。日本では日本酒から欧米ではワインから造るワインビネガーが一般的です。お酒ができるものなら、なんでも酢になります。でも、問題は美味しい酢になるかどうかだそうです。この会社の常務が自称「スムリエ」。酢の研究の第一人者で、イタリア料理のミネストローネを食べた時に、ニンジンが甘いことに気がつき、これはいけると思ったことがニンジンの酢のきっかけです。他にもオレンジ・ブルーベリー・りんご・麦など様々な酢があります。

この話しは、全てお店の方から聞いた話しです。商品を良く理解した丁寧な説明でした。

何種類か試飲させてもらいました、他の酢も素晴らしく美味しいものでした。水で4-5倍に薄めるだけですから、簡単です。ところが、苺だけは牛乳で割ってくれるんです、一瞬にしてトロッとした苺ミルクができるんです。砂糖も加えずにそのままで充分。思わず苺の酢を買ってしまいました。

内堀醸造

20050309

knos3
by knos3 | 2005-03-25 20:05 | | Trackback | Comments(0)
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