写真と空と自転車と

カテゴリ:メンテナンス( 43 )

日常自転車は働く自転車となる

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日々の買い出しは、けっこうな荷物になる。ちなみに今日は塩漬け用の豚スペアリブ8本、りんご2個、サツマイモ1本、チーズパン2個、コロッケ2個、蓮根の天ぷら2個。それだけでも、このバッグはずしりと重たい。

ZUNOWに乗り始めたころ、ツーリング用に格好がいいキャラダイスのバッグをオークションで落札した。ところが残念なことに、700Cと私の足の長さの問題で、バッグの底がタイヤに擦ってしまう。サドルバッグ サポーターをつけてみても支えきれずに下がってくる。12年の間お蔵入りとなっていた。

SCOTT号は26HE、直径は640mm。700Cなら680mmと直径で40mm小さい、ということは、バッグのクリアランスは20mmも有利になるわけです。と、取付けてみると。こんな感じ。軽いモノだけならサポーターなしでもなんとかなるが、日々の買い物自転車としてはギュウギュウ詰めても大丈夫なように対応するべし・・・・。VIAのサドルバッグサポーターも復帰することに。金具が野暮ったいが意外といい感じに仕上がってます。

軽く、速く、から軽トラのような自転車で楽に遠くへ・・・・。荷物を運ぶ働く自転車はいろいろある。ちょっと調べるてみるだけでも、ずいぶん進化しています。ランドナー用のリアキャリアもありそうです。究極はパニアバッグなんてのもあるかもしれません。今後の課題は働く自転車、また自転車がおもしろくなってきた。

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knos3

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by knos3 | 2015-11-01 10:00 | メンテナンス | Trackback | Comments(0)

坂道対策 楽に遠くへ

曽爾高原の坂、最後は10%を越える激坂。

押して歩けばいいんだけど、サイクリストの気持ちは足を着けずに上りたい。ギア比を脚に合わせておけば多少は楽に上れるようになる・・・・。ギア比の検討は、楽に遠くへ・・・・の基本です。ちなみに、嫁のビゴーレはフロント26T、リア28Tで0.928の最小ギア比にしています、これで清滝峠をらくに上って行くようになった。後ろで「道具は大事だね」と分かったようなことを言ってます。

今は2007に曽爾高原対策で入れた14ー28Tのスプロケットが入っている。フロントは48Tと38T。ケイデンス90の時に速度が何km/hになるか、いろんな組合せで計算したので、参考になれば・・・・。

私のスプロケットは9速なので、14・15・16・17・18・19・21・24・28T。激坂対策にリア28Tを入れてある。今のところは28Tあれば遅いけど、どんな坂でもどこまでも上れます。キャパシティをオーバーしているので、カリカリ小さな音はするがそこは自己責任の世界。

これで上れなくなったらクランクにPCD110の34Tがあるし、PCD94のカルミナライト・スーパーコンパクトなら29Tまである。最後はトリプル、28T、26Tなんてのもあるので。まだまだ余裕がある。


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出来れば平地では30−32km/hで走りたいので、19Tまで1T刻みで真中の3枚を30.0km/h 31.7km/h 33.5km/hになるようにしてある。この3枚をよく使います。25km/h前後でゆっくり流す時には、フロント38Tで真中が25.1km/hになるようにしてある。

1T刻みのクロスレシオの利点は、30km/hで走っていて、もう少し上げたい時に1.7km/h上がって31.7km/hになる。しかし2T上がると3.5km/h。
走り慣れている人なら感覚でわかると思いますが。3.5km/h上げるのは結構大変なこと。上げた速度を維持できずに、元の30km/hに落ちてしまう。ですから、31.7km/hで走れるところを30.0km/hで我慢するということになるわけです。

最近の11速のスプロケットではデュラでも12-28Tがある、12-13-14-15-16-17-19-21-23-25-28、18Tはないけど良く似ているではないか・・・。10速ならアルテで16-27Tがある。16-17-18-19-20-21-22-23-25-27T。これがいいのですが、トップが大きいのはシートステイにあたることがあるので要注意。

写真を見ると、16Tから24Tまでが減ってます。基本的には平地では踏まないので、大きいギアが減って行く・・・・。

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knos3
by knos3 | 2014-10-21 22:00 | メンテナンス | Trackback | Comments(0)

トリプルクランク

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嫁を連れて淡路島、清滝峠を楽しく走る・・・・楽しく坂を上れるような自転車にするには・・・・まずはギア比の検討をしてみる。

コンパクトダブルの48-34T、155mmのクランクを使っているのだが、アウターは使っていないと言う。TAにスーパーコンパクト、PCD94、最小28Tというクランクがあるが少々高価な品物なのと160mmまでしかないので、手軽に手に入るスギノXD-2、48-38-26T、152mmにすることに。トリプルクランクをミドルとインナーの38-26T、スーパーコンパクトダブルで使えないものか・・・・。現行の34Tから26Tと12Tの差は大きい。これならどんな坂でも怖くない・・・・たぶん。

キャパシティは26T、リアはまあいけるとして、ダブル用のフロントディレーラーで届くかどうか・・・・これは、やってみないと分からない・・・・。

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knos3
by knos3 | 2010-12-11 23:54 | メンテナンス | Trackback | Comments(2)

3連休

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3連休は2日出勤で、忙しさがまたぶり返して来た。今日はゆっくり朝食をして、完全休養日。

昨日マックミニの動きが悪くなったと思ったら、急にフリーズした。60GBあれば充分過ぎる容量だと思っていたが、Cドライブの残りが3GBしかない。システム1.8GB、アプリケーション4.6GB、I PHOTOのラブラリーが43GB。

ブログ用に小さいサイズのデータもHDに保存してあるので、20086月からの写真データだけでも33Gある。
I PHOTOのライブラリーを写さないといけません。

20011028作成の00写真フォルダは、全写真が保管してあり41GBになっている。オリンパス3040ズームの頃は700MB、GRになって1MBだから8年間で5万枚ほどの写真を撮ったことになる。

遊び専用だったマックミニが仕事もするようになって一気に容量がふえたのだ・・・・。

近頃は単位が変わって「T」。しかも1Tでも諭吉さん2枚までいらない価格になっている。今の外付けが80GBだからね・・・。

IOデータにしようと思っていたのだが、****梅田で見たモノは、シリコンに包まれた簡素なハードディスクドライブ。FREECOM HARD DRIVE XS。普通の内蔵ドライブにシリコンのカバーを付けただけのモノで、世界最小、最軽量。余分なものが全くない、筐体もない、もちろん電源別置き、シンプルの極み・・・・気に入ってしまった。

こんなモノでも欧州の意匠で魅力的に見せることができるとは・・・・。

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knos3
by knos3 | 2009-11-29 20:00 | メンテナンス | Trackback | Comments(0)

準備

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朝から重い雲が生駒山の稜線を覆っている。順延で一日余裕ができた、こんな日は日頃できないメンテナンスをする。ホイールの振れ取りとセンター出し。ほとんど振れはないけれど、ニップル1/8回転程度の微調整。センターもコンマ何ミリかの微調整。それでも気分がすっきりする。1%でもよくなれば・・・・。タイヤもチェックして、準備OK。
明日は最高気温15℃、最低気温10℃。風は西北西6m程度で強い。指切りグローブでは寒いかも・・・・。

夕方、淀川を軽く走って来た。

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ショートクランクにしてからポジションがなかなか決まらない、今日も微調整してみる。
A-685  B-660  C-80  D-90  E-922  F-900。 SB寸法は0.964

微妙なところですが、サドルが後退しすぎで、体はサドルを5mm前にしてくれと訴えて来るのです。
A-685  B-655  C-80  D-85  E-922  F-900。 SB寸法は0.956

走行距離 18.4km 走行時間 0.45.08 平均速度 23.9km/h 最高速度 37.5km/h 

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knos3
by knos3 | 2009-11-14 20:30 | メンテナンス | Trackback | Comments(2)

セットバックシートポスト

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上の写真はクリックすると大きくなります

あの時は 660  630  80  62  915  895  SB寸法は0.955
今は   662  630  80  62  917  898  SB寸法は0.952

ポジションはハンドルよりもクランクよりも、何よりもサドルが一番なのだ。理由は格好良いから・・・・ではなくって、自転車はクランクを廻さなくては走らないわけで、クランクを廻すのは脚であり、効率よく廻すためには、両足の軸である腰がクランクを廻しやすい位置にぴったり決まることなのだ。

サドルを前にセットすると太腿の前面の筋肉が張ってくる、踏んで廻す方に力が入り、下死点から引き上げにくくなる。後ろに下げた時は下死点から上死点までは滑らかに廻るが、踏み込みにくくなって、太腿の後ろのハムストリングが張って来る、実に正直なものだ。高さも同じく、下げると大腿4頭筋が、上げるとハムストリングが張ってくる、サドルの・上・下・前・後・を調整して、楽に廻しやすいポイントを自分で探すのだ。

サドルを動かすと、前後2mmの変化を、全身で感じるとることができるのだ。

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これで淡路島を走ってみて、少し後ろの方が廻しやすいように感じた。踏み込むよりも廻すペダリングの方が楽なので、ロングライドには向いている。速くよりも長い時間走る、楽に遠くへ・・・・。腰が後ろへ下がって行くのをピンポイントのポジションしかないSMPのサドルが抑えている感じがして、さらにサドルを5mm後退させて、2mm上げてみた。この休みも休日自転車通勤では往復30kmx2日を走ってみると実にいい感じ。決してレーサー用の無理なポジションではなく、楽チンな姿勢で廻しやすく、じゃまをする空気抵抗を少しでも軽くする、まさに楽に遠くへ・・・のためのポジション。現在の体調ではベストポジションかな。

664  635  80  67  917  893 となった、例のSB寸法は0.956。サドル先端からハンドル芯までは500mmになった。

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さらに琵琶湖を走ってみて、サドルを2mm上げて、向かい風対策にハンドルを11mm下げてみた。

666  635  80  67  917  882 SB寸法は0.953 しばらくはこれで・・・・。

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・・・・と思っていたが、さらに走ってみると、膝が詰まって、もう少し伸ばせれば力が素直に伝わりそうな感じ。「サドルをもう少し上げてくれ」と太腿が訴えて来る。さて、あと5mm程上げてもうまく廻せそう。

コンディションの変化によって、体の声を聴きながら・・・・ポジションを変えていくのです。

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シートピラにクラックが・・・・。
シルベストサイクル試乗会に行って来た。
クロモリラグ付きシートピラー NITTO S84
ポジション ー NITTO S84


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knos3
by knos3 | 2009-07-10 23:30 | メンテナンス | Trackback | Comments(0)

アルトレモR

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アルトレモRが帰ってきた。琵琶湖でパンクした時はレーシングタイヤは弱いのだと、ツーリングには向いていないと、残念に思ったのだが。実はシュワルベの生産行程上の製品不良だということがわかった。

奮発してKastrelとvigoreの2台分4本を同時に交換したので、パンクしたタイヤと同じロットの製品である可能性が高い。安心して自転車を愉しむために、いつパンクするか分からないタイヤで走るのは危険、だから4本まとめて交換したい。早速、梅田のど真ん中にある貴重なサイクルショップ、Sサイクルに持ち込んでシュワルベに送ってもらった。

木曜日には4本入荷したと連絡が入った、すばやい対応には好感が持てる。

今日は一日完全休養日、ホイールの振れ取りをして、本を読んだり、昼寝をしながらのんびり過ごして。夕方になってから、片道10分のポタリング、通勤号で受取りに行って来た。

090611 アルトレモR 製品不良
090606 楽に遠くへ・・・・。どこまで走れるか・・・・。 02

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knos3
by knos3 | 2009-06-24 00:15 | メンテナンス | Trackback | Comments(0)

アルトレモR 製品不良




シルベストサイクル アルトレモR 一部製品不良について

自転車はタイヤが一番。ホイール、フレームよりも、走ることに直結したパーツだから、乗り心地や転がりが大きく変わって来る、だから、出来るだけいいタイヤを使うようにしている。評判のよかったシュワルベ・アルトレモRは、良く転がり、乗り心地もいい。気に入っていたのだが、先日の琵琶湖ではぷくっと膨らんでチューブがパーンと破裂した。

2009年5月27日付、シュワルベ・ドイツ本社からの正式告知があった。アルトレモRは、タイヤ・カーカス部分にラバーが十分浸透しなかったことが理由での製品不良だそうだ。

究極のレーシングタイヤは弱いのだと思っていたが、製品不良だったとは・・・・、写真の通りにあめ玉を舐めている頰のようにぷくっと膨らんでいる。下りカーブじゃなくてよかった。おかしいと思っても走るのをやめるのは、なかなか出来る事ではない。止まって2-3分でパンクしたのは運が良かったのだろう。スローパンクならまだ危険は少ないのだが、チューブが破裂するのは危険だからね。まあ怪我がなくてよかった。

同時に購入したモノだから4本とも外して持って行こう。

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knos3
by knos3 | 2009-06-13 07:00 | メンテナンス | Trackback | Comments(5)

シートピラにクラックが・・・・。

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BB芯から60mm下がった位置にサドルの先端をあわせている。私の走り方には後ろ乗りが合っているようで通常のサドルではレールが短いのと、DURAのピラーではオフセットが15mmしかないので、なかなか好ましいポジションが取れないのだ。そこで選んだのがSMP。レールが前方に長いのでDURAのピラーでもいい位置が出せるのだが、目一杯サドルを後ろに下げるのでピラーが前に来てバランスが悪い。体重を支える位置が後ろに下がっていて構造的にも無理があるように感じていたのだが、いつの間にかピラーにクラックが入っていた。

昨年、 080322 春の淡路島ツーリング 01の時サドルのレールが折れたことがある。セラ・イタリアのSLRもレールが長いほうで、ぎりぎり後ろにセットしていたのだ。さらにサドルからはみ出すくらいに腰を後ろに引いて乗っていたので、サドルに無理がかかったのだろう。昨年の写真をよく見てみると、ピラーにうっすらとクラックのような線が入っているのが見えるではないか・・・・。1年間、クラックの入ったピラーを使っていたとは・・・・。

そこで、セットバック幅の大きいピラーを探してみると、あるモンですね・・・・、10-50mmものセットバック幅が調整できるシートピラーが・・・・、OVAL M610。

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昨年の春サドルのレールが折れたときの写真ですが、ピラーにうっすらとクラックが写っているではないか。

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knos3

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by knos3 | 2009-05-23 23:30 | メンテナンス | Trackback(1) | Comments(1)

振れを取る

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5年間走った20インチの小さなホイール、ハブのグリスアップする。普及版のハブは硬めの調整で、コリコリと抵抗がある、玉当りの調整をすると、スルスルと滑る様にまわる。ハブスパナで5度の微調整。

わずかに振れているホイールのニップルをけっして緩めずに締めるだけで振れを取っていく。

手を入れれば、これだけでもクルクルと軽く廻るようになるのだから。

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knos3
by knos3 | 2009-01-27 23:00 | メンテナンス | Trackback(1) | Comments(2)