写真と空と自転車と

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ポジション

一月のお題 『三寒四温』

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シートチューブをヤスリで少し削って、シートピラーをインストールしてみた。アルミチューブにクロモリピラーだからグリスを塗って・・・・。

カーボンの自転車にクロモリ・・・・。しかもラグ付きクロームメッキ。なかなかいい。

夕方から淀川へ、小一時間のポタリング。サドルの位置はこれがいい。

クリートも調整、拇指球のど真ん中、5mm後ろへ・・・・。

ポジションはまたやり直し、685  635  67  75  922  882。 SB寸法は0.927になった。これはこれでいい感じ・・・・。

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knos3
by knos3 | 2010-01-23 22:00 | ポジション | Trackback | Comments(3)

クロモリラグ付きシートピラー NITTO S84

c0015099_23215796.jpgNITTO S84


今年2本目のピラーを折った、1本目はNJS認定の7400DURA、目一杯後退させたサドルを支え切れずに、ヤグラの接合部でクラックが入って割れたのだ。その前はSLRのクロモリレールが折れたこともある。2本目はOVALのセットバック幅50mmのシートピラー、これなら大丈夫と思っていたら、2本締めの部分が薄く、ヤグラの両サイドが折れた。目一杯後ろに座るので、どうしても、レールとピラーに応力がかかるのは致し方ないことだ。

こう何度も折れると、わずかな軽量化よりも安心して走れること、強度を優先することにする。カーボンピラーや軽量パーツは強度が心配だしね・・・・東京サンエスのディズナ・アキレス シートポストが35mmのセットバック、これはいいぞと思い、探してみるとどこも在庫切れ。いまどきのフレームはシート角が立ち気味なので、皆さんセットバックが必要なのだろう。

それならば、軽量パーツではなく、質実剛健、安心のNITTOならどうかと、ビッチ・テルミニで探してもらうと、NITTO S84という、セットバック37mmのものがある。ツーリング仕様のクロモリラグ付きの渋いピラーで、これなら頑丈そうで、安心して乗れるかも・・・・。重量は275g、今年中には手に入りそうなので、取り寄せで頼んで来た。

c0015099_025304.jpgディズナ・アキレス

by knos3 | 2009-12-26 17:30 | ポジション | Trackback | Comments(0)

-14.5mmのショートクランク

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クランクを153mmにして、14.5mmも長さがかわったにもかかわらず・・・・そのままのポジションでも気持ちよく走れるのだ。そこで、ショートクランクのことについて考えてみることに・・・・。

短くなった分廻しやすく、回転が楽に維持できるようになった。膝を意識して上げなくても、自然な感覚で無意識で廻って行く。上死点が下がって、下死点が上がった状態。とくに平地を走るとペダリングが巧くなった気分になれる。子供用の自転車に乗ったような感覚で小さく、くるくる、よく回るのだ。

反面、踏み込むようなダンシングは難しい。クランクが短くなり過ぎて力を入れるタイミングが合わないのだ。トルクをかけて踏み込むのも、うまくいかないのはタイミングの問題か・・・・?、14.5mmも変わったからね・・・・。慣れるにはしばらく時間がかかりそう。

167.5mmのクランクと比べれば153mmのショートクランクは一長一短があって、ダッシュを繰り返すレースのような乗り方には合わないかもしれません。しかし、一定のペースを守って、自分の速度で走るロングライドにはショートクランクは向いているんじゃないかと思っている。心配していた坂も、清滝峠が上れれば充分だ。

交換した時のポジションは、671  635  80  67  922  882 SB寸法は0.953。

本来ならクランクが3時の位置で、膝裏の垂線ということはサドルが14.5mm後退するはず。上死点では14.5mmクランクが低いので膝が詰まることなく上死点を越えていくので廻しやすい。下死点では14.5mm高さが上がるのでサドルは14.5mm上げなくてはいけない。

下死点に合わせると上死点で29mmの差が出てしまうのは、あまりにも差が大きくないか・・・・。もしくはそれがより走りやすいポジションなのか・・・・。

モノはためしと、基本を守って14.5mmサドルを上げて、後ろへは遠慮して半分の8mm下げてみた。かつてない大きな変更だ。サドルを中心に考えると、上死点が29mmも下がることになる。膝の角度がどうなるか、ひさびさのCADの登場


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股関節を中心に置き換えると、こんな図になる。クランクが描く軌跡の大きさがこんなにも違うとはね、計算では1回転で91mmも短くなるわけだ。膝の高さは11mm下がって、角度は57°から63°となり、6°も大きくなる。図で見る限りは、とても楽になりそうな感じがする。

下死点から9時-12時までが回転半径が小さくなり、膝を持ち上げる動き・・・・、太腿を引き上げる動きが少なくなって、上死点を越える動きが楽になることがわかります。いわゆる引き足を使う意識が少なくても自然に楽にまわるのです。その差は29mmですからね・・・・だからペダリングが巧くなったように感じるのでしょう。

走る時は太腿を上げることを意識しないと足が前に動きませんが、歩く時は特に足を動かす意識がなくても、自然に足が前に出ます。9時から12時までの引き足を意識しないでも廻ってくれるショートクランクは、自然な動きで歩くように走るということなのでしょう。自転車で歩く、楽に遠くへ・・・・、より効率的に歩く。高い回転を維持しやすいので速度が落ちることはありません。

しかし、ショートクランクは誰にでもベストなクランクではないように思います。理想は、あくまでも長いクランクを回すこと、しかも53-54Tのような大きなギアで・・・・。自転車の愉しみはさまざま。楽に遠くへ・・・・自分のスタイルで・・・・。

ポジションは変わって、685  645  80  75  922  882。 SB寸法は0.941になった。

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片道15kmの通勤では平地ばかりなので、快調そのもの。ホントに良く廻ります。回転が維持しやすいので平均速度も上がっているようだ。なるべくダンシングするようにしているので、テンポの早いダンシングにだいぶ慣れて来た・・・・。

通勤で120km走ってみて、サドルが前に感じるのでポジションの微調整、遠慮していたサドルをあと7mm後ろに下げて82mmに。こんな後退幅は初めてのことだが、体が要求することだから、これでいいのだ。

さらに基準の14.5mmまでサドルを後ろに下げて 685 652となり、やっぱり0.952となるのだ。

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knos3

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by knos3 | 2009-09-27 22:30 | ポジション | Trackback | Comments(0)

最適ポジション

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自転車をながめながら、自転車に想いをめぐらす。

丁寧に造られたハンドメイドのフレームはいいね。薄くカットされたラグに刻印のあるもの、機能だけじゃなくって、美意識を持って心を込めて造られたものにモノとして魅力を感じる。日本のクラフトマンシップはかつては良いもの造ってましたから、またオークションでOLD ZUNOWを探してみようかな。エンドを130mmに広げて、再塗装して、フォークはカーボンがイイかな。サドルは・・・腰にやさしいモノ・・・。それじゃシートピラーもカーボン・・・になる。ということはピラー径が27.2mmか・・・。

20050604 昨年考えていた基本ポジション。昨年とくらべると、後ろ乗りが定着したことでBB芯ーサドルトップが5mm短くなって、BB芯ーサドル前端が50mmこれは変わらず。この位置ならクランクが12ー1時のところで廻しやすく力が入りやすい。サドル先端ーハンドル芯は475mmでー45mmが楽でいい。サドルとハンドルの位置関係はこれで決定。フレームを決めるにはまずは自分のポジションが決まる事だ。

このポジションにフレームを嵌め込むと、どうもトップ500というのは、無理のようだ。トップを短くすると、つま先が前輪に当たるので、前輪を前に出すためにシート角を大きくする必要がある、通勤用ジャイアントのようにシート角76度なんてことになる。シート角が立ってもサドルの位置は変わらないから、トップチューブが短くてもサドルとハンドルの距離は遠くなってしまう、これでは意味がないのだ。

競輪選手やスプリントの選手のように前乗りの人にはこれでいいのだが、のんびりロングツーリング派の私には、後乗りの方が楽に気持ち良く走れるから、ここは譲れない。したがってフレームサイズはシート角74度以下でトップチューブが510ー525mmまで。74度なら510ー515mm72.5度なら530mmが上限だ。

ただしこのサイズは90mmステムを使う前提だ。さらに身長の低い人はステム60ー70mmを使わないと700cのフレームには乗れません。ちなみに嫁のVIGORE 2004は74度トップ505mm、ステム60mmこれでも体の硬い人には少し長いかもしれない。
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身長168cmの日本人に合うフレームサイズは、シート角74度、トップ515mm、これだ。

シートチューブはステムの高さに影響がする。ステムが高く飛び出すのはかっこうが悪いから、見た目を気にするなら520ー530mmは必要。サドル高さー45mm=ハンドル芯なら、シートチューブは530mmがベスト。楽に乗る時はー15mmまで上げるときもある。でも、今はトップが長くて、こんなサイズはめったにないんだな。PRO MIYATAが近いサイズなんだけど・・・。

などと、来春の天竜川にむけて想いをめぐらしているのだ。

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knos3
by knos3 | 2006-09-15 10:30 | ポジション | Trackback | Comments(2)

Layback seatpost

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いろんな自転車に乗ってみて、分かったこと。

どんな自転車に乗ってもポジションは一定、自転車はクランクを廻すことが一番重要ですから、クランクを廻しやすい位置にサドルを置いてやる。

基本はBBの中心から、サドルの高さ(670mm)とBB中心とサドル先端の位置(60mm)。これが私の基本ポジション。

いつものSLRなら50mmですが、このサドルは後ろが上がってますから、あまり後ろに座ることが出来ないのでサドルを10mmだけ後ろにセットしている。高さもいつもの670mm。このセッティングが踏まずに引くだけのペダリングには一番廻しやすい、楽に走れる位置なのだ。私にとってはね。

これだけサドルが後ろに下がるのはkousera sunのご指摘通り、どこかおかしいのです。実はフレームのトップチューブCーC510mmで購入したのですが、シートチューブ角が76°と一般的な74°より2°も大きいため、サドル位置が25mmほど前になってしまいます、ですから調整幅60mmのピラーで、シートチューブに対して通常よりも25mm後ろにセットしてみました。これでBBに対してサドルのポジションはぴったりなのです。昨晩の帰路は快適なポジションでした、良く廻り、良く進むようになりました。

しかしサドルが25mm下がったおかげでハンドル位置がが25mm遠くなって495mmから520mmになった。前傾がきつく、頑張って走るには悪くないポジションなのですが、楽に長く乗るには不向きなポジションなのです。座る位置は10mm前になるから、ステムが15mm短く90mmから75mmにすればいいのだが、ここで問題が、短いステムは格好わるいから、うーん、75mm?80mm?さてどうしましょうかね。

P.S.ホントはフレームサイズが合ってないのです。トップ510でシート74°のフレームは見たことない。このサイズで700cは無理なのかもしれませんね。


060426真夜中の自転車屋 - ピラー交換

060615

knos3
by knos3 | 2006-06-15 22:05 | ポジション | Trackback | Comments(0)

真夜中の自転車屋クラフト ー ピラー交換

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気になる超軽量クロモりバイク、三上さんのケルビムはそろそろ出来たかなと、通勤帰路クラフトを覗いてみる。また新しい自転車が増えていた。オフホワイトのシックなクロモリのロード。これもいいね。今度オーダーするイシワタのトリプルバティッド、CーT485mm、トップ520mmのクロモリはどう?色はフェラーリレッドだけど。いろいろ勧めてくれるのですが、なかなか手がでません。

ポジションが合わない、JIANT RX500、サドル位置を20mm後ろに下げたいと思いセットバック50mmのシートピラーを探していたのだが、これがないんですね。

昨年、後ろ乗りのポジションをとるために、フィジーク・アリオネのように後ろに長いサドルが大流行した。これもうなずける、前乗りよりも後ろ乗りの方が楽に長く走るには適したポジションがとれる。引き脚も楽に使える。シート角76°のフレームに合うピラーはこの世には存在しないと思っていたのだが・・・。

三上さんところにありました。何気なくフックに架かったピラー、やぐら部の前後調整幅が60mm。これは凄い。何のために造られたものなのか、メーカーはサカエ輪業、SR MT E-100、とあります。ネットで調べると、SR-Sakae Ringyo MTE-100 Layback seatpost あるもんですね。米国のBike,bikes,bikes Yellow Jersey,Ltdというサイクルショップでナガサワや3RENSHOなどの日本製のバイクと一緒に扱っていました。

ところが径は26.4mmと中途半端なサイズ、27.2mmのフレームにはあと0.8mm足りない。これで乗って帰りたいというと。三上さんがハンドメイドシムをその場で造り始めました、どうするのかと見ていいると、泥よけのステンレス板を金床で叩いています。叩いて真直ぐに伸ばして、クルッと丸めます。「なんで、こんなことしているんだろう?」と言いながらも手を休めずに作業がすすむ。シムが出来上がり。さすが職人気質のクラフトマンシップMIKAMI。クイックもはずして、ステンレスボルトとナットを探してくれました、これで435gから380gへと軽量化。

早速クラフトで取り付けをしてもらう。勘で造ったシムもピッタリ、サドルが後ろ上がりの形状ですから、BBからサドル先端までを10mm後ろの60mmでセットして見た。高さはいつもの670mm。いい塩梅です。サドルのポジションひとつでこれほど変るか、重心が後ろに下がったおかげで、やっとお尻が落ち着き、ペダリングが無理なく廻る。いいね。

ピラー1本でイメージが変った、ただ者ではない雰囲気が漂う。ハンドルが遠くに行ってしまったので、今度はステムを交換しよう。

これがクラフトマンシップの神髄、困った問題をなんなく解決してくれる。三上さん、ありがとうございます。真夜中の自転車屋クラフト、いい自転車屋です。

ケルビムはまた今度と言ってました。見せてくださいね、ちょっとだけでいいから乗ってもいいかな。

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060614

knos3

ローラーブレーキ
by knos3 | 2006-06-14 23:45 | ポジション | Trackback | Comments(1)

スケルトン

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トップチューブが510mmと短いのにハンドルの位置が変わらない、なぜだ?。

上の図は、グレーの線がシート角74度、黒の線が76度、BB芯(クランクの中心)を基点にサドル位置は同じ位置に描いてみた。グレーと黒のずれ方を見ると、黒のヘッドチューブが前にずれている。

わずか2度でこれだけ変わるのか・・・。シートパイプが立ってくればトップチューブの長さが同じでも、ヘッドチューブが24mm前にでる、ハンドル位置が遠くなる。76度で510mmなら74度の530mmとほとんど変わらないということだ。

サドルを前に出せればいいのだが、そう簡単にはいかない。前に出すと踏みやすくはなるが引きにくくなる、太腿の前・後ろの筋肉を使わないと廻りませんから疲れます。私のペダリングではBB芯(クランクの中心)からサドル先端まで50mm。一番楽に廻せるポジションがこの位置。これは変えられません。

楽なポジションを求めてピッタリのサイズ510mmを選んだつもりが、ハンドルがまだ遠い、ZUNOWと同じポジションだった。わずか24mmだが、この差は数字以上に大きい。

うーん・・・フレームのスケルトンは奥が深い。ヘッド角やハンガー下がり、フォークオフセットまで考えると、さらにややこしくなる。

楽に走れる理想的なポジションを求めて・・・。つぎはPRO MIYATA、74度、510mm、・・・まだまだつづきます。

knos3

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by knos3 | 2006-04-29 13:00 | ポジション | Trackback | Comments(3)

PRO MIYATA 再生計画 ー 寄り道でTESTACH YAMATO 02

まずは、格好から入ります。アヘッドより細身のステムがいいからノーマルに変更。チネリのA1もしくはR1ステムがありますから、これを使います。できるかな?これは無理かも知れません。リムはアラヤエアロ2を使うとして。クランクはやっぱりゼファーライト、160mm48x34Tですね。希望は10段がいいんだけどね。16T-27Tのスプロケットが使いたい。これでOK。坂も少しは楽に走れそうです。あとは適当に・・・。まあ架空の自転車ですから、絵に書いた餅。

1年かかって決まったサドルポジション。BBからサドルトップまで670mm、BBからサドル前端まで-50mm。サドル先端からハンドル芯までは今は495mmですが、あと20mm短くしたい、ロードレーサーの標準ポジションより20mm短くする、長く走るには前傾が緩い姿勢のほうが楽だから。475mmこれでツーリングにはベストポジションだ。シート角が72.5度でかなり寝ているために、トップが相対的に短くなる.サドルの位置は変わりませんから72.5度の515mmは74度のフレームでは500mmと同じくらいになります。今のステムが70mmだが100mmを使っても475mmのポジションになる。

作図してみるとYAMATOでは、サドルがシートポストのほぼ中心に来る。これは私にぴったりということなのだろう。さらにトップが短くヘッド角が71度ということはよりハンドルが近くなる=楽なポジションで乗ることが出来るということ。フレーム単体で1670g。PRO MIYATAで2500gですから、830gも軽い、軽量クロモリですね。

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■MCM 「MICROCOSM DESIGN(マイクロコズム デザイン)とは、ミッドシップと低重心化」より快適に、より速く走るための必然的選択なのです。 自転車でより爽快に走る・・・それがTESTACHの基本理念です。とあります。
by knos3 | 2006-04-03 23:45 | ポジション | Trackback | Comments(0)

PRO MIYATA 再生計画 ー 寄り道でTESTACH YAMATO

PRO MIIYATA の再生を考えながら、何色がいいか、どんなパーツで・・・、完成車を参考にと思い、各社のHPを検索していると、気になる自転車があった。TESTACH YAMATO MCM いいね、これ。 楽に速く走る事ができる自転車、私のコンセプトにピッタリ。長く遠くまで、しかも楽に速く走りたい、こんな希望を満たしてくれる自転車だ。

何がいいかというと、スケルトン。ジオメトリーともいうが、フレームの設計のこと。フレームはパイプを3角に溶接しただけの簡単な構造なのだが、正確には9本のパイプで構成されている。パイプの微妙な長さや角度で特性が変わるらしい。

レース用のガシガシ走る自転車ではなく、のんびり快適にしかも速く走れる自転車が欲しい。ウエアもピチピチのレーパンじゃなくって普通のスタイルで気楽に乗れるもの。こんな自転車がいいんじゃないかと。

これも現代のランドナーのひとつの形。700Cですから・スポルティフといった方がいいかもしれません。新快速ツーリングバイク。やっと出てきました。

MCMデザインのスケルトンがランドナーやスポルティフのスケルトンにそっくり、シート角が72.5度、ヘッド角が71度と寝かし気味のスケルトン。後ろ乗りでロングツーリングに向いているのでしょうね、きっと・・・。ゆっくりと速く、快適に長く走ることができるフレームのように思います。

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でもこのままではロードレーサー風の味付けだ・・・シンプルなスタイルのほうがいいからね。

どこをアレンジしたらいいのか、また考えてみましょう。

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knos3
by knos3 | 2006-03-26 00:25 | ポジション | Trackback | Comments(0)

PRO MIYATA 再生計画 その1

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一日中しとしと雨降りの土曜日、出かけることも面倒だし花粉が来ていることもあってデスクトップの上で次の自転車の計画でも考えるか・・・。仕事では毎日使っているCADをひさびさOLD Mac G3で起動して作図を始める。

まずはフレームの実測。候補は手持ちのOLD PRO MIYATA、パイプはTANGE Championと書いてある、フレーム単体で2.1kg。今時のアルミやカーボンなら1-1.5kg、最近は900gとかグラムの単位になっているくらいですから、重いです。クロモリ、サイズはC-T500 C-C515。シート角74°ヘッド角74°、リアセンター415mm。ZUNOWと比べるとシートチューブで30mmトップチューブで10mm短くなり、リアセンターは5mm長くなる。

理想のポジションに一歩近づくかな?。低いハンドルポジションが必要な人はシートチューブは重要ですが、ハイポジションの私にはあまり関係が無い、シートピラーが長くなって見た目がロードレーサーっぽくなることくらい。トップチューブが短くなるのはハンドルが近くなって、ブレーキブラケットを持って走る事ができる。これはいいですね。小振りなロードバイク、身長168cmの体ならこれくらい。ペダリングは固まってますからサドルの位置はそのまま。ステムを90mmにして、高さも30mm下げて描いてみたのですがポジションはほぼ現在と同じ、見た目の印象はかなり変わりました。80年代のロードレーサーのようです。まずまずですか。

初代ZUOW Z-1のシルエットと比較してみました。グレーの線がZUNOW。今日はここまで。さてホイールは何にしようか・・・。
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knos3
by knos3 | 2006-03-18 16:24 | ポジション | Trackback | Comments(0)