写真と空と自転車と

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台風一過 秋の空




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日本列島の背骨を貫いていった台風18号が通り過ぎて、欠航がつづいた飛行機が白い雲のあいだを飛んでくる。おだやかな休日にもどって、自転車を4台並べたネットでの公園テニスを見下ろす。ゆっくり休息の3連休でした。


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knos3
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by knos3 | 2017-09-18 21:30 | Trackback | Comments(0)

夏の水と雲

早朝の木陰

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母を連れて県立美術館へ行く。ロシアのエカテリーナ2世のコレクション。豪華な女帝を1枚だけ写真撮影可になっている。
美術館から外に出ると真夏の光と熱気が漂う。見上げると、水を透した光の中にゆらゆらと夏の雲が浮かんでいる、涼やかな雲が・・・・・。

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Knos3
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by knos3 | 2017-08-14 10:36 | Trackback | Comments(0)

今月のお題「うらら」

<a href="http://yayoigaoka.exblog.jp/26396105" target="_blank">2月のお題「春さき」</a>
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風がほんのりあたたかい。やっと、重ね着が一枚減って身軽になった。自転車での通学もニットキャップがいらなくなってきた。冷たい実習場に慣れた体はほっこりと暖かさを感じる。春はもうそこまで来ている。

あと一ヶ月で卒業、毎日木に向かって新たな発見がある毎日。相変わらず毎日が忙しい。出来るだけ多くのことを学び、吸収すること。

二次試験のために休校になった一日は、ゆっくり過ごす。大量のキンカンを収穫してのジャムを作る。


今月のお題は「うらら」

いい春になるといいですね。

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Knos3

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by knos3 | 2017-03-01 19:00 | Trackback(8) | Comments(0)

通学帰路 春?

<a href="http://yayoigaoka.exblog.jp/26396105" target="_blank">2月のお題「春さき」</a>

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冷たい朝の空気から、昼をすぎると日差しはホッコリしてきた。気温は低いのでしょうが、冷たい作業場に慣れた体は暖かさに反応している。帰路いつもの杜を西に見る。夕日が刈り取った稲を照らす、明るい光の中を帰る・・・・。

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翌朝は寝起きの空気が冷たくないし、昼間の実習場は15℃を超えた。

厳しいかった奈良の冬が、やっと終わった!!!

knos3
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by knos3 | 2017-02-16 17:00 | Trackback | Comments(2)

冬の朝

12月のお題 - 「重ね着」

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朝起きると空気がきりっと冷たい。

外を見るとうっすらと地面が白い。冬の生け花の素材を探しに散歩にでる、熱いコーヒをポットに入れて・・・・。

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knos3
by knos3 | 2016-12-23 22:46 | Trackback | Comments(0)

丸太を買う

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学校で使う木材を丸太で買って製材してもらうことになり、吉野の上大木材産業株式会社で目の前で製材されていく現場を見学してきた。

製材していただく材木は昨年の土用の頃に伐採して1年間山の中で乾燥されたもの。吉野杉一本の上半分、元で直径58㎝、末は54㎝ほど、長さは4mある。そこから2枚ハギのテーブルの天板にするための板を厚さ60mmで挽いてもらう。製材の方法はタケノコ型の目にならないように木の目に沿って、板の幅が同じになるように板を挽いていくのだ。カットするラインがレーザーの赤い光で示され、メジャーで両端を測りながら、セットされた丸太を回転させ角度を変えて微妙な位置を決めていく。

丸太買いは切ってみないとわからない・・・・。位置が決まれば大きな帯鋸に通して、切断面が現れる瞬間を待つ。

帯鋸で挽き終わって板を外すときれいな木目が現れる。1度切るたびに応力で歪んだ面を挽き直して面を整える。丁寧な仕事だ。もう一枚挽くと、また新たな木目が現れる。

現れる木目がは大きな節が多く現れていた、中心に近いほど節が多くなるのは若いころの払われていない枝が節になって現れるのだそうだ。

片面の2枚目は節なしの木目が現れた。これで節なしが2面取れたことになる。

吉野杉の端材を鉋で削る練習をしてみてわかったことが、板目はならい目の板でも部分的に逆目がでるので鉋がけがむつかしい。杉の節は特に硬くて削りにくいし、節の周りは必ず逆目が出るのできれいに鉋がかからない・・・・。柾目がいいのは目の美しさもあるが、目が素直で加工がしやすく製品が美しく仕上げることができるからなのでした。しかし、腕のいい大工なら節でも板目でもなんなく鉋をかけられるらしい・・・・。やっぱり腕か・・・・。

目の前で製材していただいた板を自分たちが加工するして大きなテーブルに仕上げていくわけで、恵まれた条件でいい経験をさせてもらっている。節がある板は浮造りの白と黒の仕上げがいい・・・・柾目のところは白木のままも1台あるといいか・・・・と勝手に出来上がりの姿に想いをめぐらす。

合わせて6枚の板で1800mmのテーブルが6台出来るか・・・・。中心の厚い部分は脚になるらしい。

上大さんの話では、吉野杉の価格が高値の頃と比べると1/10にまで下がっている。国産材は高いという既成概念は昔の話で、安くなった今が国産材を使う絶好の機会なのだ。いい材が安く手に入れば、いいものを安く提供できるわけで、消費者する側にとってはいい時代が来たということです。

しかし、ただ安ければいいということではなくバランスが大切で、持続的に森を作る人たちと製材業、の生産が成り立つような、価格と生産量に落ち着くことができればいいのですが。

今できることは、まずは国産材、地元の吉野杉を使うこと。消費者に評価されるものを作ることです。吉野杉といえば、建材、樽、桶、割り箸、三法、純和風のイメージがあるので、吉野杉をどう料理するか・・・・、愉しみである。

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knos3

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by knos3 | 2016-07-04 20:33 | Trackback | Comments(4)

生花をやって見る。

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学校の新生活に心と体がやっと馴染んで、やることは多いがやっと時間の余裕が出来てきた。今朝は早起きして一輪のヒメジョオンを摘んできた。どこにでもある身近な花ですが、切り取った空間に置いてみる。

師匠の指導で野菜作りも始めて、キュウリとトマト、ネギ、チシャ、モロヘイヤ、朝顔を植えている。

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Knos3
by knos3 | 2016-06-16 17:29 | Trackback | Comments(0)

明日香から五條へ

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解体中の古民家からいただいた建具を引き取りに行ってきた。五條への道すがら明日香へ寄り道。混み合う石舞台の上に車を停めて周りを散策。鮮やかな新緑に映える山の麓に明日香村はある。広場の緑、木々の新緑が鮮やかに光る。手入れされている民家が多く、生きている集落。明日香村は観光に力を入れているようで、10年ほど前に来た時よりもずいぶん道路が整備されて、分かりやすくなっていた。

五條の家から救い出された建具は書院周りの違い棚、建具、床の間の天井、座敷の欄間、建具、台所にあったいくつかの番重、花器、どれもよくできたなくなってしまうには惜しいモノたち。埃にまみれた建具の埃を払って、井戸で洗ってダイハツハイゼットの荷台に積み込む。軽自動車なのに建具がきっちっり入ってしまう荷室はモノを運ぶために特化された優れもの。乗用車タイプではないが、大阪と奈良を高速道路で移動しても、制限速度の範囲内なら快適な走りが愉しめる、これは新たな発見。

五條の町には、新町という通りがあって、旧伊勢街道の江戸時代の商家が並ぶ。日本最古の栗山邸や中邸など次の機会に是非行ってみたいところだ。吉野も下市も・・・・・。

下にあるロープで吊るされた違い棚の写真は、近くで見つけた古道具屋で、二階の倉庫から下して見せて頂いたもの。筆返しが付いた欅の一枚板。古びていい色になっています。他には張り物の違い棚が外に捨て置かれていた。ここで黒檀の縁が付いたチーク材らしき手あぶりを手に入れてきた。飾り気のないいい店です。

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knos3

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by knos3 | 2016-05-10 10:00 | Trackback | Comments(2)

ペダリングは45度、最初の理屈。

自転車なんてこげば走る、確かにそれでも走る。でも、どうせ乗るなら楽に長く走りたい、100km以上を楽に走ってみたいでしょ。30km/hで巡航しながら、100km走ることができればいいね。これは「夢」。

良いペダリングとは、効率が良いペダリング、楽に長く走るにも、速く走るのも同じこと。わずか0.3馬力の小さな力を、より効率的に使うことだ。そのためには、筋肉、関節に無理のかからない、より自然な体の動きができれば、それが理想なんだろう。
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ペダリングの基本はペダルを廻すこと、とはいっても脚の構造は廻すようには出来ていない、ペダルはBBを中心として、円を描く。太腿を上げ下げする動作と、膝から下の前後の動き、この二つの動作の連携で擬似的に回転する動きを作っている。

足首はというと、回転しながらもペダルに対して足首の角度は常に一定になるようにする。踵を下げないこと、15度くらい踵が上がった状態がいい。

足首の角度はなぜ必要かというと、力が入りやすいから。椅子に浅く腰掛けて、拇指丘で床を押してみる。床に対して直角にでは全く力が入りません。体重計で計ってみるとそれでも足の重さがあるから16kgある、では45度斜め前に押すようにすると、しっかり力が入ります。これで27kg。1.68倍の力が入ります。ちなみに片方の足を乗せただけでも6kgの力が加わりますから、踏んでいる力は10kgと21kg、2.1倍の力が入ります。ヘルスメーターですからあくまでも目安です。

この力の入れ方がペダリングの基本なのです。拇指丘で強く押そうと思えば踵は必然的に上がってきます。ペダルに対して踵を15度上げて、拇指丘で斜め前45度方向に踏み込んだ時が一番強い力がペダルに伝わります。これがペダルに対する自然な力の入れ方なのです。

上体を45度傾けて力を入れるとより大きな力が入ります。ロードに乗った時の自然な姿です。

楽に長く走るための第1段階。ペダリングの一番の基本はこれです。理屈は分りましたが、ペダリングは感覚の世界ですから理屈だけでは分りません、体を動かして感じてみてください。

楽に遠くへ走る、ロングツーリングの第一歩です。

◯ペダリング45度 01最初の理屈
◯ペダリング45度 02踏まないペダリング
◯ペダリング45度 03引き足
◯ペダリング45度 04ペダリングの基点は下死点から
◯ペダリング45度 05まとめ



これまでに走ったところ
■2009~

■~2008 

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knos3
by knos3 | 2015-09-17 09:16 | Trackback | Comments(10)

月食の夜

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帰りは日本橋を歩いて今月のCDを手に入れ、黒門市場にぶらりと立ち寄る。ふと東の空を見上げると、月が上がってきた。目の錯覚か、輪郭がおかしい。左下が妙な形で欠けているように見える。

さっきの妙な月が気なっている。地下鉄から上がり道に出て東の空を見上げると。上の輪郭だけが細く明るく輝いている。今夜は月食だったのだ。

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knos3

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by knos3 | 2014-10-08 23:12 | Trackback(1) | Comments(0)