窓辺で本を読む
この頃は電車で本を読むことが多くなりましたが、本を読むのは明るい朝の窓辺がいい。朝は頭もすっきり、朝の光は美しく、心地よく読みやすい。正座で背筋をのばして、本に向かう。
書院があればなおいいのですが。本を読むための最低限のモノがあれば、余分なモノはいりませんが、私にとっては本に珈琲と煙草は欠かせません。
引き出しに収まる小ぶりの書見台もつくってみました。窓辺は光の向きがが逆光になるので、本が明るくなるように、寝かせた角度の書見台も作ってみようと思っている。
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knos3