写真と空と自転車と

月うさぎカフェから高見川、吉野川、下市町。

9月のお題 ー すすき


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長雨の秋の一日、コースはお気に入りの高見川へ・・・・。

7:24田原本駅、大和八木経由で、7:49榛原駅。近いね・・・・。見上げると白い空、山裾に白く靄がたなびいている。湿度は高いが涼しくて気持ちがいい。メインの国道を外して脇道を走っていく。今日は水の流れるルートに沿って走るので、水分神社でガラガラパンパンとお詣りをして・・・・。

芳野川を遡っていくとポツリと来た。今日は行く気満々、天気のことも気にしないで出発したので。ここで天気予報を見ると、降水量1mm。これなら雨宿りしながらのんびりサイクリングできる。寺の門で雨宿り。

15分ほどで西の空が明るくなり雨が止んだので、出発、つづら折れの坂を上って谷尻の峠を超えて、月うさぎカフェで早めの小休止。予約してないのでランチは無理かなとダメ元で聞いてみると、今日はイケるらしい・・・・・。簡素でおいしい料理をいただいているとザーッと降ってきた。珈琲を飲んでいる間も、外で煙草をふかしている間も、ザーッと降りつづいている。

雨宿りをお願いして、雑談をしていると、ご主人が所有する山の間伐材手小型のログハウスを計画しているそうだ。他にも身障者の雇用のためのキャットハウスの計画や移住する若者のための古い農家を探していたりしている。こういう山村は我家の希望には合っていないのが残念ですが、御嵩のSさんのような生き方が出来れば、ここはぴったりの環境です。月うさぎカフェは400坪の小学校跡地ですが、家賃はSさんの2倍ということ。この時代だからこその理想的な環境です。木工の学校に通っていることと、今作っているものを見ていただくと、興味を持っていただいて、どこかでまたご縁があるかもしれません。

そんな話をしていると、雨がぴたりと止んだ。時刻は12時30分。雨が降りつづいたなら榛原へUターンするつもりでしたが、吉野に向かって出発する。

雨が降って増水しても、清流高見川は濁っていない。雨でも山から流れる湧き水は透き通っているわけですから。この程度の雨なら本来の川はこうなんでしょうね。

高見川から吉野の貯木を抜けて今日は下市のH製材所のHさんのところへ。面皮という、冬材に刃を入れて割いた杉のへぎ板を作っているところで、元は床框に使う材料。割いた冬目の光沢が美しい吉野ならではの素材です。初めて見たときは驚きとともに頭のなかですぐになに使おうか考え始めていたように、デザインする脳を刺激されました。今日は詳しく話を聞きに行ってきた。美しい輪が出来るので、これで器にならないものかと試作するための材料を仕入れに・・・・。面皮に関する興味深い話もいろいろ聞かせていただきました。

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knos3

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道々収穫してきた栗、これで栗きんとん5個はいける・・・・。
by knos3 | 2016-09-25 09:06 | ツーリング | Trackback | Comments(0)
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