写真と空と自転車と

PCから取り出していたUSBを別電源のUSBハブに差し替えてみる。

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ステレオ誌昨年1月号の付録についてるUSBノイズフィルターがいい・・・・Twtrf2さんから報告があった。解説を見ると、信号のコモンモードノイズフィルター、電源にもコモンモード、ノーマルモードのノイズフィルターが付いている。別電源を使えるように5Vの入力端子もあるので、フィルターと合わせて効果がありそうですね。使ってみないと詳しくはよくわかりませんが、とりあえず本屋に発注しておいた・・・・。

USB周りはノイズが多いのでUSBの電源を分けたいと以前から思っていた、難しいことではないのでこれを機会に考えて見る。

オーディオ用のUSBはノイズが乗りやすいので20cmの最短ケーブルでPCから直接とっていた。それを、別電源のUSBハブに差し替えて見ると・・・・それだけでも、すっきりした音に変わる。USBハブにはHD3台、DVD/CDドライブ、カードリーダー、マウス、といつの間にか増えてしまって6台もつながっている。このタコ足のようなUSBハブからでも・・・・PC直接よりいい音になるのだ。

音の空間が広がり、倍音が増えて、ピアノやギターの響きが豊かになったのと、低音がはっきり聴こえるようになった。パット・メセニーのアルフィーではギターのより豊かな響きが聴こえるようになって、スタンダードライブのステラバイスターライトではキースのピアノがまろやかになった代わりに、あの唸り声もよく聴こえる・・・・。フォープレイもいい、バリランの冒頭のネイザン・イーストの5弦ベースもくっきりと、チャントのバス・タムも締まった音に聴こえる・・・・。

PCのバスパワーからスイッチング電源の簡易なアダプターに電源が変わっただけで、音が変わることがわかったので。これを機会にオーディオ専用に20cmのケーブルと別電源のUSBハブを新たにくわえてみた。

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PCオーディオなのでUSB周りは多少ノイズが多くても、こんなものかと思っていたが、今後はノイズフィルターを加えて、DAC用の5V電源があるので、ここからUSBハブに電源だけ送ってやればいい。DACのアップサンプリングもジッターの低減には効果があるようだし、電流帰還アンプも制作途中。我家のPCオーディオはまだまだ発展途上なので、小さいことの積み重ねで、音は良くなっていくのだ・・・・。その度に、音楽を聴きなおすいい機会になる。大げさにいえばいつまでも新たな発見がある面白い時代に生きている幸運。音楽を聴くための道具としてのオーディオ機器は、こういう愉しみ方もありなのだ。



ある人の言葉で、「オーディオとはカニ缶をおいしく食べることである」。カニ缶でお刺身やしゃぶしゃぶは楽しめませんが、カニ缶はサラダのトッピングやカリフォルニアロールとしておいしくいただく方法があるのだ。

鮮度を追求すれば「生」を食せばいいし、長期の保存に耐える「缶詰」にはまた別のおいしさがある・・・・。

深い言葉です。



ノイズフィルターが来るのを、心待ちにしています。

160118 USBノイズフィルターが来た

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knos3


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by knos3 | 2016-01-15 22:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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