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Mark Audio CHR70 V3  どんなキャビネットにしようか・・・・

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白銀比と黄金比 1:1.414:1.618

キャビネットの図面を描いている時に、ふと浮かんだイメージ・・・・。黄金比。1:1.618の比率。パルテノン神殿や自然のオーム貝の比率で有名な、見た目に美しい比率は幾何学的にも整合性の取れた形であり、正方形が螺旋状に無限に連なって行く。

一方、日本伝統の比率である白銀比、大和比とも言います。紙の半紙がこのサイズで1:√2なので、A1半分に折るとA2に、合理的な比率なのです。

東西の美しい比率を使って、バッフルの内寸を1:1.618の黄金比にして、サイドパネルを1:1.414の大和比にする。二つの美しい比率によって美しい響きのスピーカーになるに違いありません・・・・・たぶん。



マークオーディオの推奨キャビネットは・・・・

容量 6.4L、ポート 40x144。(58Hz)。
容量 7.5L、ポート 35x90(57Hz)。
容量 12.0L、ポート 35x70(49Hz)。
容量 37.0L、ポート 31.8x152.4x19のトールボーイもある。

久々のスピーカーですから、推奨箱が間違いないのだが、これじゃ、つまらん。CHR70-V3の推奨箱は大小さまざま容量がある、ということは、どんなボックスでも鳴ってくれそうなので、ここはオリジナルで設計してみる。

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スピーカー設計といっても、長年ネットワーク設計でお世話になっている、「自作スピーカー設計プログラム」のアプレット版で簡単にできるようになりました。ユニットのTSパラメータもデフォルトで入力されてますから、MarkAudio CHR70-V3を選択して、「ざっと設計」をクリックすると、バスレフ方式キャビネットのおおまかな設計数値が表示されます。

結果は、容積10.3L、ポート半径1.8cm、ポート長11cmとやや大きめのバスレフキャビネット。まずはこれを基本にして計画を進めることに・・・・。

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knos3

120709 MarkAudio CHR70 V3 10.1L チューニングを考える
120708 MarkAudio CHR70 V3 10.1L 測定してみると・・・・
120704 MarkAudio CHR70 V3 10.1L スパイラルの効果は・・・・
120616 MarkAudio CHR70 V3 10.1L スパイラルの音
120606 MarkAudio CHR70 V3 10.1L チューニング
120512 MarkAudio CHR70 V3 図面ができた。
120506 MarkAudio CHR70 V3 どんなキャビネットにしようか・・・・
120506 MarkAudio CHR70 V3
by knos3 | 2012-06-06 23:45 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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